海外旅行におすすめのキャリーバッグ!オスプレーソージョン60

Osprey sojourn 60旅行
Osprey sojourn 60

2021年1月時点ではまだコロナウイルスが収束しておらず、旅行好きにとってはまだまだ厳しい時期が続いていますね。早い国だとワクチン接種が始まっていますが日本はまだまだ。国際航空運送協会(IATA)は航空需要の本格的な回復を2022年だと予想していいます。そんな中、また気軽に行けるようになった時の為に準備をしていたりします。今回は私が普段国内・海外旅行に行く時に使っているキャリーバッグ、オスプレーソージョン60について書いています!国内・海外旅行用に新しいキャリーバッグを探していたり、購入を考えている方は是非最後まで読んでください!

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オスプレーソージョン60はどんなキャリーバックなのか

タイトルの通りコロコロ引っ張れたり、背負えたり出来る2Wayキャリーバックで収納もちゃんと考えられていてとても扱いやすいです。

・容量:60L
・重量:3.87kg
・寸法:縦64cm×横36cm×奥35cm

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なぜオスプレーソージョン60を選んだのか

移動する時は別にカメラバックパックを背負っているので、第一条件としてローラー付きのキャリーバッグであることを前提に探していました。

できればハードケースの方が良かったのですが、移動の時の楽さをとった結果このキャリーバックになりました。
ローラー付きキャリーバッグの中でもこのオスプレーソージョン、タイヤ径が大きくて約9cm程あります。(これは購入後に大きなメリットだと思うポイントでした)

オスプレーソージョンは60の他にも
オスプレーソージョン80や

オスプレーソージョン45もありますが

ソージョン80だと大きすぎる気がするし、45だと小さすぎると思ったので間をとってソージョン60にしました。ちなみに45だと機内持ち込みできるとかできないとか

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実際に使ってみた感じ

冬の季節で3泊4日ぐらいなら余裕の収納能力です。

タイヤが大きい事で小さいタイヤに比べて

凸凹道、砂利道や

オスプレイソージョン60

石畳の道を引っ張って歩く時に扱い易くて格段に楽です

オスプレイソージョン60

なにより

想像してみてください。雨季の雨で洪水になっている時や、

オスプレイソージョン60

ウ○チまみれな汚い道で

オスプレイソージョン60

背負える時、かなり便利ですよ! 普段はコロコロ引っ張って、いざとなれば背負う!この使い分けを選ぶ事が出来るって重要だと思いました。
*背負った感じはバックバッグと比べるとやはり劣ります。緊急用って感じで思うといいかもしれますん。

トップポケットは防水加工がされていてバスアメニティーや化粧水などの液体をそのまま入れる事ができます。なので万が一中の液体が漏れても問題はありません。

ロック用の穴もあるので安心です。

ハードケースの方がいいと思った理由は手荷物として航空会社に預ける時です。いくら生地がしっかりしているとは言えファスナーが破損したり、キャリーバック本体を破られたりはしないか、心配事は何点かありましたが

約7年、東南アジア、中東などいろんなところを連れて歩いてきて

タイヤ、生地、ファスナーがしっかりした作りになっている事もあり

まだこのオスプレーソージョン60

破損する事なくまだまだ現役です( ̄▽ ̄)笑 

もちろん中に詰めているお土産やアメニティーも破損していた時はありません。

航空会社によってはプライオリティーのスッテカーを貼ってくれてます。

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最後に

オスプレーソージョン60どうでしたか?なかなかタフで使い勝手がいいキャリーバックだと思います。世界一周で使っている方も多いようです。

TSAロック

レインカバーが別売りなのがちょっと。。。

スペアのタイヤが用意されているのもいい

参考になればシェアお願いします!😉

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